さて、今までの問題を解くとこんなものが手に入っているはずです。

5の部屋に入る方法…
5の部屋の前でとおせんぼうをしているスタッフ魔族の背中を見てみましょう。
あ!スイッチや!!というわけで、このスイッチを押すと…
5の部屋が開きました…!!
中には……
!?
彼女はこちらを見上げると……
あなたたちは、魔王候補ですね。
わたしは七賢者の一人です。先代魔王により牢屋に閉じ込められています。
お願いです、この牢屋から私を助けてください。助けていただければ、魔王の力を増幅させるための
方法をお教えいたします。と、なる予定でしたが、
みなさん賢者さんを無視してソッコー部屋の探索をされました。
魔族の皆さんは、困っている人を助ける紳士であることを強く願います!!!!!
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1の部屋においてあった封筒の中には
白紙の25ピースの
ジグソーパズルと台紙。25ピースのぱずるを正確に組み合わせて、
そのままひっくり返してもじをひろうと
えふえむは
ちじゅうは
ってんなな
らじおはあ
いてむや迄
→
FM88.7ラジオはアイテム屋までと読めます。
というわけで、0の部屋に戻り、アイテム交換所にラジオを求めるとラジオが渡されます。
その辺で流れてるFM88.7で聴ける番組を聴くと答えがわかりました。
曲ではひらすら
「こたえはいけにえ」と歌っていました。
(あとDJが曲名をはっきりと話していたり!)
ので、こたえは
「いけにえ」となります。
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問題:
1の部屋に
「「大魔王の息吹」の色は?」と書かれた問題分が設置されていました。
また、液体の入った8つの小瓶と、ビーカー、スポイトが置かれています。


解答:
1の部屋に散らばった紙の切れ端の中に、「大魔王の息吹」のレシピが書かれているものがありました。
それによると「ツキノテブクロのエキスに魔素蛙の胆汁を数滴入れて完全に色が変われば完成らしい。」とのこと。
レシピどおりに液体を混ぜると、白く濁った液体が青色に変わります。
しかし交換所に「青」と答えても、違うと言われてしまいました。
先程の「イノリ」の問題を解くと日記帳と同じくページが切られた「業務日誌」が手に入りました。それを読んで行くと、書かれたレシピが間違いだった事、そして正しいレシピが判明すます。

正しいレシピは「魔素蛙の胆汁に竜の涙を数滴」
この通りに混ぜると、茶色の液体が透明に変わります。
よって解答は
「トウメイ」解説:
「ツキノテブクロノエキス」は片栗粉を溶かしたもの。
「魔素蛙の胆汁」はイソジンを薄めたもの。
「竜の涙」は粉レモネードを濃いめに溶かしたもの。
つまり、最初の反応はヨウ素デンプン反応で、次の反応はビタミンCによる酸化還元反応でした。
反応自体は簡単なので1段階フェイクを入れたのですが、「業務日誌」の手に入るタイミングの関係でほぼすべての回で引っかかってくれました。
「なんで違うの!?」という反応も予想していたので、先代魔王をドジっ子扱いするセリフ(茶番)が用意されていました。
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問題:
1の部屋には、問題文として
「魔王歴4026年 流の月 16日に 魔王の息子が祭壇に捧げていたものは?」という文が貼られていました。
また、部屋のあちこちに、文章の書かれたノートのような紙の切れ端が散らばっていた。
切れ端を集めてみると、
「魔王歴4026年 流の月 16日」の日付の書かれた紙があるが、「をささげていた。」しか読めない。
そのままでは捧げていたものはわからないが、
他の問題を解くと報酬として
「日記帳」が手に入る。

日記帳は中身が切られており、
切り口と紙の模様で散らばっていた紙の切れ端と繋がる。

指定日付のページを復元すると、
祭壇に捧げていたものは「祈り」だということがわかります。
よって答えは
「イノリ」解説:
ほぼ日記を読ませる為の問題。
ただし1の部屋だけでは全てのページは揃わない。
次の問題である業務日誌の切れ端も混ぜて設置されていた。
残りは5の部屋に設置されていたが、進行に関わっていたのは上記の1ページだけ。
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1の部屋にはこんなモノが。

箱には4つの穴があいており、
それぞれから手を入れて床面をなぞると、なにやら文字が読み取れます。
ヒントは、箱の上面に書いてある数字。
これはそれぞれの方角から読み取れる
文字の数を示しています。
読み取れる文字は、「この」「HAKOWO」「したから」「あKEYO」
そしてこの箱を下から開くと、
「コタエハ マホウ」という事で答えは「マホウ」でした。
そしてこの問題を解くと…
魔王の日記帳が手に入ります。
これは、また次の問題にかかわってきます。
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